ページ

2018年4月30日月曜日

StrongHands(SHND)に日本初アスリート誕生!!




来ました。ついに来ましたこの時が。

なななななんとStrongHands(SHND)に日本人アスリートです!!!!

まさかNANJより先に来るとは思っていませんでした。
たまたまコミュでアスリートが増えないかな〜とか話してたら
有志の方からお話を頂きました。


すぐさま本家と調整をとり、なんとか公式サイトに載せてもらいました。


最初に送った写真は画素数が荒いからダメだとか、
カメラ目線をクレとかメールでくれとかなかなか注文がありました(笑
手間になってしまったのですが、何枚か写真を頂きそれを提出して選んで貰いました。
関係者の方、色々動いてくれてありがとうございます。
みなさん本当に対応か早くて有り難かったです。

来ましたね、この写真正にストロングハンズのロゴと同じ(笑
どうでも良いけど、写真のロゴ本物からすり替わってますね(笑
ま〜それはさて置き、今野さんの紹介をしたいと思います。
僕がやりとりした感じでは真面目で感じ良く、良い印象です。
本家に翻訳したプロフィールも送ったのですが、なぜかハショられてました(笑
ちょっとそれを載せます。



スポーツと出逢うのに、歳は関係ない。

彼はフィットネスと出会う時期は遅かったが、初めてチャレンジした年で結果を残した。

40歳というすでにアスリートとしてはピークを過ぎた彼の挑戦はまだまだ終わらない。

StrongHandsと共に。


良いですね、スポーツと出会うのに歳は関係ない。
僕もスポーツに限らず、何かをするのに年齢は関係ないと考えています。
最初から出来ないと自分で決めつけていたら何事も出来ないからです。
なんでも思い立ったらチャレンジしてみるの良いですよね。


これは勝手な僕のコミュニティーの構想なんですが、どんどん協力してくれるアスリートの方を増やしていく。

アスリートがコミュティーでアピール

コミュニティーに本人のウォレットのアドレスを置きコミュニティーの人が投げ銭をする。

アスリートの方は投げ銭が入る様にコミュニティーの人達と会話などし親近感を持ってもらう様に
サービスして投げ銭が入る様にする。

コミュニティーの人達もアスリートの人達と会話が出来て楽しい。

アスリートも上手くやれば投げ銭が入って楽しい。

ストハンの利用価値も生まれる。

全員楽しくてwinwinだと思っています。

例えば、アスリートの方はコミュで「明日勝利したらストハンのロゴの様にポーズ決めます!!」
とか宣言してやってくれたら投げ銭入れたくなりますよね。
最近はNETでLIVEとか結構やってるのでそれをコミュで見ながらみんなで楽しめる、
そんなアミューズメントコミュニティーになれば良いなと思っています。

ま〜これは僕の勝手な妄想族が暴走してるだけのでこんな風になれば良いな〜って思ってるだけです(笑

今野さんは日本初のアスリートとして色々、大変だと思います。
まず手を挙げてくれた事に感謝します。
感謝と共に僕も応援していきますので、一緒に頑張りましょう!!



2018年4月21日土曜日

StrongHands(SHND)にSTRONG HANNDS PAY???

久しぶりに投稿です。また訳の判らないの出てきました。(笑

本家のディスコでレインが実装され本家が盛り上がってきましたね



ブラジルさんがなんかいきなり、日本コミュニティーに貼り付けてました(笑

前々からモバイルウォレットが出る出るって話がありましたが、こんなのも進めてたんですね。
どうも、モバイル決済が出来るって話です。
モバイル決済?どこでやるの?それを?と思ったんですが、1箇所決済ができそうな所がありました(笑
そうです、みんな忘れ、僕も忘れていましたが、以前にルーマニアの整形外科の様なと所でSHNDでの支払いが可能になったとのNEWSがありました。それに使える様になるんですね。

ほう、ルーマニアですか・・・ルーマニア行くんだったらストハン を買い増ししたい所です(笑

日本でもSHND払い出来るお店を募集です(笑

一応これは何なのか確認をしました。ペイパルなら知ってますが、ストハンペイはよく判らないので。


回答、「はい、このアプリはスマホやPCにSHNDを転送出来ます。
私たちが法定通貨でSHNDを購入出来る様に計画をし、
みんなの手元にSHNDが持てる様にしています。」

との事、その後にDEVSは懸命にこれを作る為に頑張っています。ともつづっていました。

おおおお!!!日本円で本当にストハン買える様になるぞ!!!

こないだストハンにお金をバンバン出してる人からのからこんなアプリを紹介されました。


Revolut



どうも色々調べて行くと90種類の通貨の両替が無料で出来るアプリの様です。
イギリスのRevolutと言う会社でがICOで1000万ドル調達してる様です。
20万人の登録があり、現在もどんどん増えているそうです。
なぜ無料に出来るのかと言うとMaster Cardと提携しており、
カードを使用した際に手数料が入る仕組みで運営費を稼いでる様です。
海外に行く人や簡単に送金したい人はこれがあれば頼もしいかもしれませんね。
日本ではまだ、サービスが開始しておらず、これから来たら楽しくなりそうですよね。
仮想通貨もビットコイン、イーサリアム、ライトコインが使える様なので、
これから色々な通貨が増えて行ったら、取引所がいらなくなるかもしれませんね。

良かった登録してみてください。→Revolut


とま〜流れで紹介のアフィーになってしましましたが(アフィーになってるのかも不明(笑))、
なぜこの話になったかと言うと、運営の方がこの様なハイテク系が好きなのです(笑


なので、上のブラジルさんの話は僕の中では本当に実現すると考えています。
仮想通貨界も盛り上がって来ましたので、楽しみです。
僕の中ではストハンとリップルを昔から推してるのですが、リップルは仮想通貨と銀行を繋ぐ役割がある為に
頑張って欲しいんです。ストハン はアスリートやe-スポーツ団体を応援しながらワイワイやれる通貨で
これからどちらも楽しみですね。ストハンはまだまだ安くこれから値段が上がると安く買えなくなってくるので

1番のオススメはやはりStrongHandsになります。

5月31日SHMN交換開始、SHMNマスターノード実装、モバイルウォレット、今回のStrongpey、
アスリートの追加、ストハンを応援してくれてるアスリートでのスポーツ大会の計画、等のイベントが
盛りだくさんです。でも僕の希望としてはe-スポーツ団体とのゲーム対戦なんですよね(笑
ゲーム好きなんで(笑


なんとなく未来像が見えて来ました。





2018年4月15日日曜日

StrongHands(SHND)に5月31日SHMN交換開始

5月31日からSHNDからSHMNのスワップ(交換)が始まります。
現状、交換画面のチラ見せとかをしています。(チラリズム?)





元々ストロングハンズは開発者が亡くなっており、放置状態になっていました。

その為、POS報酬が30日でなんとウォレットに入れた金額の倍になって行く状態で開発者が亡くなっていたのです。

その放置状態になったままになっていた為、今ではコインの総枚数がなんと20兆枚と言う国家予算より多い様な金額になっていました。

そこから今の運営達が変更を行い、まずはPOS報酬の変更をしではこの20兆をどの様にして行くかを考えました。

その結論が新しいコインを作り、それはマスターノードを付加価値としてつけてそっちのコインに変えて貰おう。

その時にSHNDコインをBurn(バーン)させて総枚数を減らして行けばいいじゃないか。

とのアイデアが出ました。

ルールとして、SHNDコインをSHMNコインに交換する為の比率は500万SHNDコインで1SHMNコイン、これを行う
事によって、SHNDはBurn(バーン)されて20兆と言う膨大な総枚数を減らして行こうと考えたのです。

更に、SHMNコインにはマスターノードをできる様にしてそれを立てる為には75SHND億(1500SHMN)のコインで立てる様にして更にSHNDをBurn(バーン)させようとも考えました。

マスターノードはDASHなどで行われてるPOSの様な方法で通常のPOSより報酬が格段に多く貰える様になっています。

現状、ストロングハンズ は総枚数が20兆あるので、これを全てSHMNコインに変えたとしても400万枚にしかなりません。

これはビットコインが2100万枚なのでそれの約1/5の枚数になる事がわかります。

多分、全てのコインが交換される訳ではないので、もっと少なくなると思われます。

現状、枚数が少ないとされているカンターパーティーは2,648,755枚です。

全部が変えられるとは考えにくいので、それに近い数字になると考えられます。

時価総額の中の総枚数は私はそれで価値がうんぬんとは思ってはいませんが、価値が上がるならば1枚の価値は相当高くなると予想できます。

話は戻りますが、マスターノードは簡単に言えばPOSの高配当の物になります。

一定の高額な動かない枚数を持つ事により、その対価として通常のPOSより多くの報酬をもらえます。

勿論、通貨の価値にも変動はある為、絶対に儲かるかを保証するものではありません。

DASHなどは今はマスターノードを立てるのに3000万以上のお金が必要です。

ですが始まった頃に立てておけば10万を出さない程度で立てられていたのです。

現状、DASHは1週間で2DASH マスターノードを立てて入れば貰える事になっています。

2DASHだと現在、6万円くらいになります。1月で24万も、貰えるんですね。




ストロングハンズ の運営はSHNDもSHMNも開発を行って行くとディスコードでは発表しています。

ストロングハンズはNANJより先にアスリートにコンタクトを取り、賛同を頂いて4人のアスリート(メダリスト含む)と未来の有望e-スポーツ団体に協力をして頂いており、これからも増えて行きますので、SHNDも楽しみ。

SHMNは現状はマスターノードの話だけですが、こちらも開発はして行くとの話なので期待です。

自分も現状、どちらにすれば良いのか迷っています。

マスタノードも魅力的だし、SHNDはバーンされるのでそれも気になる。。。。。

マスターノードは将来、ストハン と絡みがくれば上がる様な気もするし、、、悩みます(笑



SHMNの交換は今の所期間は決めていない様ですが、期間を決めない=決まるかもしれないではあるので、今の所それもいあまいです。

当初はSHMNのペアはBTCになると話ていたので、そこも気になりますね。
前段が長くなりましたが、本題の現在決まっている、交換ルールを記載しておきます。


1)現状、500万SHNDで1SHMNと交換ができる。

2)マスタノードを1本立てるのには1500SHMNコインが必要(1500SHMN=75億SHND)

3)SHMNコインの交換が多いと必然的にBrun(バーン)される事になり今までのストハン のインフレが解消される

4)マスターノードを立てないとしてもSHMNはどんなに頑張っても現状400万枚しかならないので1枚の価値は有能

5)現状はSHMNコインからSHNDコインに変更は不可(SHND→SHMNの一方通行)なのでSHNDは減って行く

6)マスターノードを立てるのにはサーバーを借りたり等があるので簡単に出来るPACNODEがある
 (PACでのマスターノードを立てるのではなく、PACNODEが代行してSHMNでのマスターノードのめんどくさい 所を代行してやってくれるその代わり管理費が10パーセントくらい取られる)


7)PACNODEには10SHMN〜立てられるシェアマスターノードが存在する

まだありそうな気がしますが、とりあえずこの辺で(笑
参考にSHMNの報酬例も記載しておきます。



どちらのコインがどうなるかまだわかりませんが面白くなりそうなので今後期待です。

本家で作った資料の日本語訳を作りましたので参考に載せておきます→SHNH

ディスコードコミュティーではストハンの最新情報が入りますので是非→日本SHND

























2018年4月9日月曜日

SENSUと言う新しいtipプラットフォーム

最近忙しくて更新が中々出来ていません。
先週末に面白い試みをしているのがあったので紹介しますね。
これがまた面白いんですよ(笑
Twitter、discord、テレグラム、LineでTipが送れるプラットフォームなんです!!!
前にストハン でも有志の方がストハニーちゃんを作ってくれてたのですが、
最近は活動を自粛されており、使えなくなってしまっていました。
そんな中でたまたまストハン コミュに広報活動をされている方が来て知りました。
どのプラットフォームで使ってもウォレットは同じになっています。
これは便利なので、早速紹介して行きます。

まず対応通貨ですが12種類あります、今後も追加予定?


1、アカウント作成


赤枠内クリック



ニックネーム、パスワード、パスワード再入力、チェックボックスチェックして作成
これはどこにでもある登録と同じですね


2、アカウント提携

1、から自分のアカウント情報に行く

2、赤枠の承認コードボタン押す

承認コードを取得できる画面に行くのでコピペ(後で必要になります)
※アカウントの提携が終わったらすぐに更新を押す事をお勧めします。
人にみられると乗っ取られます(笑



 2-1、アカウント紐つけ

前提としてコマンドを使用するのに最初に付けなくてはならない文字があります
discordは コミュニティーによって違うらしいですが、基本は ”./” (ドット&スラッシュ)
LINEは”/”(スラッシュ)
テレグラムは”/”(スラッシュ)
Twitterは@tipsensu  DMでは特になし
をコマンド入力する前に入れますツイッターは基本特に無い様ですね


2−2、Discordアカウント紐つけ

SENSUのコミュニティーに入ってるとBotが勝手にいるので、

discordの左上の人が分身してる様なボタンを押す


SENSUBotを選択し、コマンドを入力この場合だと”./link 承認コード”を入力

しばらくすると・・・Botから返信がありアカウント紐つけ出来ました


2−3、テレグラムアカウント紐つけ
 

センスのカウントを表示させ赤枠の所をクリックすると・・・



1対1の会話ができる様になりました


ここで”/link 承認コード”を入力します

こちらも少しすると、Botから返答がありアカウントが承認されました

※僕はここでミスったのですが、ちゃんと1対1の会話になった時にlinkコマンドを使う事をお勧めしますみんなが見れる所でこの作業をすると、乗っ取られる可能性があるからです、ちなみに僕はそれをやりました(笑



2−4、ツイッターアカウント紐づけ


SENSUのアカウントに行きます
ダイレクトメッセージのボタンを押す


DMで”link 承認コード”を入力

紐つけ出来ました


とりあえず、これで3つアカウントを紐づけ出来ました。LINEはやるつもりないのでやる人は
同じ様な作業だと思われるので、自分でやってみてください(笑


3、tip送り方等

これはSENSUのサイトに詳しく乗ってますので確認してみて下さい

使い方等のリンク

暗号通貨投げ銭プラットフォームSENSU

他の通貨を繋ぐ面白い試みだと思うんですよね、僕は期待しています