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2018年3月2日金曜日

初めに






ストロングハンズ は開発者が無くなって再開発され始めたコインです。日本では2017年12月から5chでネタコインとして騒ぎ出して有名になって行きました。
僕が見たときには公式と言われているホームページがあり、そこにウォレットが落とせるリンクがあり、そこをヒットするとパスワードがかかっており、そのパスワードが判らないとウォレットがダウンロード出来ない仕様になっていました。
面白いなこれはと思い、色々調べて行くと何処にも情報が無い。
5chを見てみるとツイッターにどうも公式らしきアカウントが3つある!!とかの筋肉の謎のネタコインをして書かれているのを見つけて面白いと思ったのが始まりです。


BitcoinBaByさんが話てた話です。
ジャック・ブリッグス(Jackson Briggs)の元来の哲学は、コインを保持できる人のためにコインを作り出すことでした。なぜなら、1200%の遊びがあったからです。残念ながら、コインを作った直後に彼は亡くなりました。 
このコインは選手やフィットネスの場のためのコインです。
これからどんどん発展させて行くとの事です。

元々マイニングのPOSの報酬が1ヶ月で倍になると言うとんでもない配当のマイニングになっており、1億あれば30日で2億になる仕様になったまま開発者が亡くなっており、コインの総枚数が現在で20兆くらいあります。
半端じゃ無いですね(笑

これをまず直すために2019年2月9日にハードフォークが行われ、POS報酬が現在一律50万SHNDになっています。
少ないとお思いの方も多いと思いますが、今のストハン のインフレを抑えるには仕方のない事だったのです。
逆に考えると価値が上がった事になります。

ネタコインとして始まったコインですが、これからどんどん楽しくなって行きます。
運営の方も真面目に考えてやっていますので、20兆のコインがこれからどうやって価値を高めて行くのか楽しみにしています。

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